大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26
穴子とじ丼とキャベツのゆかりあえ、みそ汁です。テーマは、日本の味めぐり、三重県です。食材は、たんぱく質として煮穴子、卵、米みそ、麦みそ、油揚げ。ビタミン類は、キヌサヤ、赤シソ、チンゲンサイ、キャベツ、白ネギ、マイタケ、タマネギなどたくさんの野菜が使われています。炭水化物と脂質は、米、でん粉、ジャガイモ、ゴマです。
穴子とじ丼とキャベツのゆかりあえ、みそ汁です。テーマは、日本の味めぐり、三重県です。食材は、たんぱく質として煮穴子、卵、米みそ、麦みそ、油揚げ。ビタミン類は、キヌサヤ、赤シソ、チンゲンサイ、キャベツ、白ネギ、マイタケ、タマネギなどたくさんの野菜が使われています。炭水化物と脂質は、米、でん粉、ジャガイモ、ゴマです。
受入額が約17億円と最多だった自治体は静岡県裾野市で、寄附を求める活動では、市長が直接地元にゆかりのある企業を訪れるなどトップセールスを展開し、企業版ふるさと納税への協力を要請したとのことです。 今後、増え続ける企業版ふるさと納税は、当然大野城市にある企業も他自治体にふるさと納税をすることも考えられます。
趣旨は、市の文化芸術の高さを広げて、とりわけ漫画で活躍している本市ゆかりの漫画家も広げていこうと。まちづくりは人づくりという観点で、本市ゆかりの漫画を通じてまちづくりにつなげていこうということで提案をしてきました。 その後、本市ではいろいろこの間、取組がされてきたようでございます。具体的にはどのような取組をなされたのか、お尋ねします。 ○議長(光田茂) 冨安市民協働部副部長。
次に、企業版ふるさと納税については、寄附の多くが東日本大震災の復興支援や財政再建団体の支援、地元ゆかりの企業による企業城下町への支援など、特有の事情によるものと認識しておりますので、直ちに活用することは困難ではありますが、本市が取り組む施策に合致する申出や提案があれば、積極的に対応してまいりたいと考えております。
本市ゆかりの著名な建築家、村野藤吾氏の作品として内外から保存要望が高まっていた旧八幡市民会館の活用策として、小倉北区大手町の埋蔵文化財センターを移転する埋蔵文化財センター基本計画は2019年に提案されました。埋蔵文化財センター基本計画と言いながら、埋蔵文化財センターがどうあるべきかの議論なしに、跡地は一等地だから売却し、マンションが建てば税収が増えるとの主張は成り立ちません。
これはオリンピックに向けての機運醸成を目的に、聖火の展示及び春日市ゆかりの聖火ランナーの発表を行いました。当日は約700人の方が来場されましたが、でき得る限りの感染防止対策を講じた上で、密を発生させない運営に取り組み、安全に開催することができました。 このように今後しばらくは、スポーツ活動においても十分な感染対策を引き続き講じる必要があります。
両国友好の形として、本市としては、関係者の方から写真やゆかりの品をお借りし、図書館や、例えば文化会館の施設の一角に顕彰の場を設置してはいかがでしょうか。当局の見解をお聞かせください。 ○議長(境公司) 中島市民協働部長。 ◎市民協働部長(中島敏信) 今回、アフガニスタンのホストタウン登録につきましては、御案内のとおり中村医師と本市との深い御縁があったからこそ実現したものでございます。
また、本市ゆかりの映画作品を上映するアートシネマでは、高校生や大学生が無料で作品を鑑賞できる機会を提供いたします。さらに、市内の文化観光施設への周遊を促進するスタンプラリーの実施など、幅広い世代の方に参加していただく取組を予定いたしております。
行橋市増田美術館におきましては、昭和初期に全国的に活動し、この地域にもゆかりのある陶芸家、川喜田半泥子の特別展を開催して国内でも評価の高い美術品を鑑賞する機会を提供するつもりでございます。 スポーツ振興につきましては、本市の魅力の一つである海岸地域の観光資源を活用したビーチバレーボールフェスティバル、海岸線をコースに取り入れたシーサイドハーフマラソンを、本年度は何とか実施するつもりにしております。
古賀市ゆかりのトップアスリートを応援するとともに、ルーマニアのホストタウンとして柔道チームを支援します。J1に昇格をしたアビスパ福岡のフレンドリータウンとして活動し、スポーツを地域振興に生かしていきます。
手始めにですね、現在市報で連載しております市にゆかりのある人物を取り上げる「KASUGA DREAM」という企画がございますが、その派生企画といたしまして、子どもの夢を実現する「春日キッズドリーム」という動画を現在制作中でございます。子どもが将来なりたい職業を実際に体験してみるといったものでして、市内の事業者様にも御協力をいただきまして、3分程度の動画作品として完成させる予定でございます。
これは、主人公の修行時にゆかりのあるキツネをまつってある、そしてここに割れた岩があれば完璧だなあというふうに思っておりました。そして、力武の竈門神社には、鬼の嫌がる藤の花、藤棚があります。藤といえば福童の将軍藤であります。市の花は藤であります。小郡市のマンホールには藤の花が描かれております。今うわさでは、鬼が来ないように小郡市は結界を張ってるんだといううわさにもなってるとお聞きいたしております。
これは何回も市長とかも話をされているんですけども、総務省が出しているポータルサイトの中で、5つの関わり方の定義があるんですけど、ゆかり型というのは地域にルーツがある人。ふるさと納税型という、ふるさと納税をすることでその地域に関わる。関係創出型、関わりを持とうとする対象者をどんどん結びつけていくと。裾野拡大型といって、これはNPOとか大学との連携ですよね。今、少しずつ広げていってあります。
今後も施設群を活用したシビックプライドの醸成や観光の振興を図るため、若戸大橋のライトアップなどの取組に加え、石炭の採掘や輸送にゆかりのある地域とも連携し、積極的かつ継続的なPRを進めてまいります。 残余の質問は教育長、関係局長からお答えさせていただきます。 ○議長(村上幸一君) 交通局長。 ◎交通局長(池上修君) お買い物バスの拡充についてお答えさせていただきます。
17組のアーティストの演奏をユーチューブで無料配信し、再生回数は1万600回、ライブも宗像ゆかりの場所でということで、11月3日は、さとづくり48のプレオープンでライブを行いました。議員の方も多数来ていただきまして、こういう工事現場の中で演奏するという非常にシュールな感じでございました。
・アートシネマ(仮称) 本市ゆかりの作家の小説を原作とする映画の上映会 など全14事業を開催 ⑥連携事業 特別企画として、世界最高峰のウイーンフィルハーモニー管弦楽団を北九州 国際音楽祭に招へいするほか、全44事業を実施予定。
3.絵本美術館の事業については、本市ゆかりの作家などの企画展の実施や動物園と連携した事業も必要であるが、条例には「絵本等」のみの記載で、具体的にうたわれていないことから、規則・要綱等でしっかりと規定されたい。また、将来的に指定管理に移行する場合などは、その間の課題等も整理し、条例改正も含め検討されたい。
また、企画展示エリアにおきましては、本市ゆかりの郷土作家の紹介のほか、動物園との連携により動物や絵本などに関する様々な企画展示を行いたいというふうに考えております。 これらにつきましては、現在、専門家の皆様方との調整を始めておりまして、併せて絵本原画等の寄託や寄贈に向けた準備も進めているところでございます。